伏尾台の有「名人」ヘアメイクShimaさん

伏尾台に越してきて家族もお客さんもたくさん増えました。


伏尾台の有「名人」インタビュー

若い世代と子供たちが 安心・安全に暮らせる、 それを優しく見守る お年寄りがいる。 そんな街に伏尾台はなれる。

伏尾台の名人 ヘアメイクShimaさん
伏尾台の名人 ヘアメイクShimaさん

シマというお店の名前の由来は?

ヘアメイクシマ店内
ヘアメイクシマ奥様

美容室「Shima」という店名は、ご夫婦の苗字である「藤島」に由来しているそうです。名付けの際、「藤」の字を使うと、美容室には似つかわしくないため「島」の方にし、「Shima」という店名にすることに決まりました。「藤」よりも「島」の方が響きとして可愛らしく、親しみやすい印象を与えることもこの名前が選ばれた理由のひとつだったようです。こうして、ご夫婦の苗字にちなみながらもシンプルで覚えやすい「シマ」という店名が誕生したのだそうです。

伏尾台に住居を構えることに決めた理由は?

お店の店内とご主人

ご夫婦が伏尾台にお店を出された理由について伺ったところ、一番の決め手は店舗付き住宅を探していたことで、不動産屋から紹介されたとのことでした。都会である必要はなく、こじんまりとした住宅地を希望されていたそうで、保育園が近いことも良かったとのことです。

外観がおしゃれで、美容室の居抜き物件だったため、そのまま入居できる状態だったことも決め手になったそうです。特に伏尾台町内で探していたわけではなく、たまたま出会った物件だったとのことでした。ちなみにご主人が箕面市、奥様が川西市のご出身で、伏尾台はちょうどその中間あたりに位置していたことも、ここに決めた理由の一つだったそうです。

お店の客層はどんな人が多い?

親子でカットした人の写真

お店を利用されるお客様の客層について質問してみると、赤ちゃんから100歳くらいのご年配の方まで、幅広い年代の方が来店されるとのことでした。男女比としては、女性が6〜7割ほど、男性が3割ほどとのことです。大学生など20代の若い世代はやや少なめとのことで、主婦世代や保護者世代、そしてそのお子さんという組み合わせでの来店が多いとのことでした。中にはおばあちゃんからお孫さんまで3世代で来店されることもあるそうです。

成人式振袖の写真

サービス内容と価格帯については、カットの料金は大人が3,600円、中高生が2,600円、お子さんが2,100円で、いずれも税別とのことでした。また、七五三や成人式、節目の儀式などの際には着付けも行われているとのことです。着付けの価格帯は、訪問着が4,700円から、色留袖が5,700円から6,000円、振袖が6,700円から(いずれも税別)とのことでした。成人式の着付けについては、当日のリハーサルや事前の打ち合わせ、早朝料金なども含まれた料金設定となっており、18,500円とのことです。
※料金は変動することがございます。事前にお店にお問い合わせください。

3人のお子さんの子育てについて

3人のお子さん

お子さんの子育てについて伺ったところ、お店を始めてから2年ほどでお子さんが生まれ、それ以来お店の中で美容室の仕事をしながら子育てをされてきたとのことでした。ベビーベッドをお店の端に置き、おんぶをしながらシャンプーしたり、ベビーチェアに乗せてあやしながら施術をされたりしていたそうです。

末っ子はバスケに夢中

お客様たちも温かく見守ってくださり、一緒にお子さんの成長を楽しみにしてくれていたとのことでした。今でもお子さんたちが学校から帰ってきて「ただいま」と挨拶をすると「大きくなったね」と声をかけてもらえるそうです。現在、お子さんは中学生が二人と小学4年生で、上のお子さんは美容師に少し興味があるものの、他のお子さんたちはバスケットボールやサッカーなどスポーツに打ち込んでいるとのことでした。(2026年現在)

ご主人の地域活動(防犯やスポーツ振興)について

防災訓練 備蓄米

ご主人が携わっていらっしゃる仕事以外の活動についてもお聴きしました。年末には夜回り(火の用心)の活動をされているとのことでした。また、秋祭りの時期には地域の防災訓練にも参加され、炊き出しのお手伝いなどをされているそうです。

この訓練では備蓄米を配布し、賞味期限が近づいた備蓄品を入れ替える目的も兼ねているとのことでした。この活動は毎年11月に行われているそうです。さらに、スポーツ振興会の活動として、運動会のお手伝いや、ドッジボール大会など、年間を通じて開催される地域イベントにも参加し、地域の子どもや大人を対象にしたスポーツイベントを支援されているとのことでした。これらは池田市が主催する取り組みとのことです。

これからの伏尾台はどうなって行ってほしい?

これからの伏尾台についてどうお考えかお聴きしたところ、現時点では子どもの数が少ないことが課題とのことでした。子どもが少ないと、学校などで何かトラブルがあった際に逃げ場がなく、それが原因で転居してしまうケースも多いため、やはり子どもが増えることが一番望ましいとのことです。

伏尾台は現在も地域の方々がお子さんを温かく見守ってくれている雰囲気があり、それが今後も続いていけば自然と子どもも増えていくのではないかとのことでした。あわせて、子育て世代である若い世代に対して、地域が疎外感を与えることなく、温かく迎え入れる街であってほしいという思いも語られていました。

呉羽神社の戎さん
シマさんのヘアカット集
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